人前で緊張しない方法
人前で緊張しない方法

人前で緊張せず話す方法。就活面接からプレゼン・価格交渉まで使える厳選テクニック

まずはじめに、あなたは今まで生きてきて人間はなぜ緊張するのかを考えたことはありますか?

おそらく普通はないと思います。

もちろん、僕も今まで考えたことはありませんでした。

この記事にたどり着いたあなたは、就活面接やウェブサイトや商品の企画発表、価格交渉など、様々な場面に遭遇していると思います。

僕は人と話すコミュニケーションは得意な方ですが、大勢の人前でプレゼンや企業ミーティングなどは大の苦手で、少しミスしたと感じると冷や汗をかいてしまうほど、緊張してしまいます。

そんな緊張しまくりの僕ですが、フリーランスとしてお仕事をいただき、家族を養っていく為には、プレゼンや企業ミーティングは避けては通れません。

これは自分で望まなくても、
「ノリで承諾してしまった」「流れで任されてしまった」「頼まれたが断るタイミングがなかった」「発表の機会をいただいた」「説明するように依頼された」など、、、
意図せずそういう場面に遭遇する人たちもいるのではないでしょうか??


なぜ今回緊張や不安についての記事を書かせてもらっているかというと、フリーランス歴も10年以上、当初では考えられない価格帯の大きなプロジェクトなどに関わるようになり、なにかと人前で発表する機会が増えてきて、思いのほか緊張や不安などの大きな重圧に押しつぶされそうになることが多くなってきました。

例えば、セミナー形式で登壇したり、企業様のプロジェクトを企画させてしたり、大規模なウェブサイトを担当させていただいたりととても多岐にわたるお仕事をいただいております。

値段で判断するわけではないですが、数万円の案件と数百万円の案件ではプレッシャーのかかり方は言うまでもなく半端ないです。

ミスも許されない状況になってしまうので、前日は興奮してしまい、夜眠れなくなることもあります。

この年になって考えるのですが、よく今までこんなフリーランスの僕に大規模なプロジェクトを担当させていただいり、お仕事をたくさんいただいたりと、クライアント様には、とても感謝の気持ちでいっぱいです。これからも精進いたします。

今回は、大勢の人前で話す時にできるだけ緊張をほぐし不安を取り除く方法を紹介したいと思います。

人前で緊張することは自然な反応

まず前提として、人は緊張する生物です。
これは生理現象でいたって当たり前の反応なのです。
緊張することは普通の人間にとって当たり前の反応だということを改めて認識しておくこと緊張との向き合い方が変わってくるのではないでしょうか??

人前で緊張する原因

自分の話に自信がない

大勢の初対面の人たちの前で話しをしたり、プレゼンしたりすることは、中々体験することはなく、すごいプレッシャーを感じると思います。

非日常な異空間での体験ですので緊張して当たり前です。

人間は人前で話すことが苦手の人がほとんどなので、練習せずにうまくいくはずがありません。

自身がなくて当然なので、できる限りのやれることはやって少しでも自信をつけましょう。

話すことや説明するのが苦手

具体的に自分の中だけにあるアイデアなど、うまく説明できる人は多くはありません。

むしろ、この記事を読んでいる人の中には初めて人前でプレゼンしたりする人もいるのではないでしょうか??

人前で話すことに慣れていない

普通に社会生活をしていく中で、人前で話すことなど中々ありません。

緊張して当たり前です。

他人からの評価を気にしすぎ

これはもとてもありがちです。

もちろん、あなたは十分に準備してクライアントに対して完璧のプレゼンをしたいと意気込んでいると思います。

完璧を目指し、他人からの評価を気にしすぎると、力みすぎて逆にプレッシャーがかかってしまいます。

過去に失敗した経験がある

今まで過去に人前で話す時に失敗した経験があると、トラウマになってしまい、緊張してしまうでしょう。

これも、仕方ないと思います。

嫌な経験の記憶は脳裏に焼き付いてしまうものです。

トラウマを乗り越えるには、以前の失敗を分析し、その原因を見極めて練習をしましょう。

不安は行動するとへる

人間の不安は行動しないと増え、行動すると減る性質です。

不安になるときは、「非日常の体験」「初めての体験」「ピンチに陥ったとき」などです。

「どうすればいいんだ」「嫌だ、逃げ出したい」などと悩めば悩むほど、不安の度合いは高まります。

この場合、何も行動しないままだと、負の思考ループに入ってしまいドツボの沼にハマってしまいます。

さらに頭の中で負の思考がグルグルしてしまうことで、不安で夜眠ることもできなくなり、睡眠不足になることも。

そうなってしまっては、元も子もありません。

ただただ辛いだけです。

この記事を見ているあなたは、ピンチをチャンスに変える覚悟がある人です。

少しでも行動し、不安を減らしていきましょう。

人前で緊張しないようにする方法

覚悟を決める

少し大袈裟かもしれませんが、フリーランスとして生きていくあなたには、決して避けられぬ商談や自社開発商品のプレゼンなどのタイミングが訪れると思います。

そこで大事なのは、もう逃げることは許されないのですから、立ち向かうの覚悟を決める必要があります。

逃げることを選択しないあなたは戦いの覚悟を決めなければなりません。

まず最初に、今回は成功や失敗のことなど考えず、このプロジェクトをやり切る覚悟を決めましょう。

例え、失敗したとしてもあなたの経験になるので、恐れずにその機会を受け入れましょう。

ある意味、成功したらラッキーくらいで望む方が、気持ち的にも楽になるかもしれません。

そこで、僕がよくおまじないとして使う言葉は

「どうせ、うまくいく」「きっと大丈夫」「自分は運が良い」
「嫌ならやめれば良い」「子どものために」「親へ仕送りのために」
などなど、、、

上記の言葉などを、僕はおまじないとして口にすることがあります。


自分の好きな言葉やおまじない的な言葉があると安心するので、あなたも、おまじないリストを作ってみてください。

話す事を数日前には決めておく

僕はぶっつけ本番でも何とかやり切ることはできますが、普通はよほど話が上手でなければ緊張して難しいと思います。

こんな僕でも当日ギリギリになるより、数日までには、ある程度話す内容を決めておいた方が当日までの時間を穏やかに過ごせると実感しています。

資料を作成する

簡単なウェブサイト作成など初期のヒアリングとして資料が必要ない場合もありますが、複数人の前でプレゼンする場合などは資料があった方が良いです。

あなたの頭の中だけにあるイメージ(企画内容)を初対面の人に100%資料なしで伝えることができる人はいるのでしょうか?

もしいるとしたら、天才か超能力者ではないでしょうか??

資料を用意することで、視覚的にも内容を伝えることができるので、口頭での説明が楽になります。

事前に質問を想定しておく

人前で話す時は、大抵の場合、質問がくると思っていても良いでしょう。

あらかじめ、事前に来るであろう質問を想定して、答える準備をしておきましょう。

スムーズに答えれるように質問の答えを頭に入れておくと安心です。

十分練習する

人前で初めて話すには、「よーし、もう大丈夫!!」と思えるまで、十分に練習しましょう。

ぶっつけ本番で挑んでしまうと、予想外の質問が来たり、会場の空気など些細なことでも敏感に違和感を感じてしまい不安が、増長されることも多い思います。

声の発声練習なども効果的です。

本番では緊張で声が震えることもあります。

アナウンサーばりに発声練習や早口言葉などを練習することで、人前で話す準備ととのえてください。

反復練習し人前で話すということを体に覚えさせてください。

きっと、不安と緊張が軽減されます。

本番を想定しリハーサル

本番を想定し、リハーサルを行なってください。

ここでは、最初の挨拶や自己紹介のリハーサルまで行いましょう。

最初の挨拶で噛んでしまったりすると、その後の相手の目線などが気になってしまい、話すことに集中することが難しくなります。

逆に、最初の挨拶がうまくいくとその流れに乗ってスムーズにいくことが多いです。

十分に練習を重ねたあなたきっと大丈夫です。

当日、会場には早めに到着しておく

当日、遅刻してしまったり、ギリギリに会場入りしてしまったら、全て台無しです。

ギリギリに会場入りするのはどうしても避けたいことの一つです。

予期せぬ交通トラブルなどに巻き込まれることも想定しましょう。

移動時間も考慮し余裕を持ったスケジューリングで会場入りしましょう。

数回リハーサルできるくらいの時間配分だと安心です。

よほど、人前で話すことに慣れている人であれば難なくこなせるかもしれませんが、慣れていない人がギリギリなって良いプレゼンができるとは思えません。

深呼吸や腹式呼吸など、しっかり呼吸する

人間は、不安・緊張・焦ったり、ストレスを感じると呼吸が浅くなり、酸素が欠乏した状態になります。

しっかりと大きな呼吸を意識して、心とカラダをリラックスさせましょう。

ストレッチや軽く運動する

ストレッチや体を動かすことにより、血流が良くなり、カラダに程よい刺激を与えてくれます。

その刺激によってリラックス効果が生まれ、不安が軽減します。

イベント終了の達成をイメージする

終わった時のことを考えてください。

これまでのプレッシャーから解放されるというポジティブなイメージを持つと安心します。

まとめ

基本的に目立ちたがりな僕ですが、プライベート以外の仕事として人前に立つのはいまだに苦手です。

いつも、あがり症な性格を治したいと思っていましたが、こればかりは性格なので、中々克服するのは難しそうです。

こんな僕ですが、人前で話したり、プレゼンしたりなど仕事として避けられない状況になった場合は、覚悟を決め、立ち向かうしかありません。

この緊張や不安を克服するには、日頃からの訓練やマインドセットも必要なのではないでしょうか?

今回は、僕なりに研究した不安や緊張との向き合い方を、あなたに共有し活用していただければ幸いです。

不安や緊張は、人間である以上、自然な反応です。

大勢の人前で話すということは、普通、ほとんどの人は必ず緊張すると思っています。

就活面接、プレゼン、価格交渉、大勢の人前で発表などの様々な場面で活用してください。

そして、不安と緊張をうまく飼い慣らしましょう。